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ものを大切にする江戸時代の暮らし 2017.4.21更新

めいさん

昔の人が繰り返しものを使えるように工夫していたことを教えてください。

@はたさんさん

おばあちゃん

ものを大切にするという日本人ならではの姿勢は、江戸時代の暮らしにヒントがあります。

例えば、着物は古着で買ったのち、自身で修繕や補強を入れることはもちろん、
何度も仕立て直しを行い、縫い目をほどき反物に戻してから洗濯していたそう。
さらに使い古した着物は、端切れにしておむつや雑巾、かまどの焚きつけとして使用。
その灰は専門業者に回収され、肥料や焼き物のうわ薬として活用されていたといわれています。



江戸は大消費地であり、当時は資源が少なかったため、
徹底したリサイクルの習慣が身についていたんですね。

当時の人々は地球環境を考えて、ものを再利用していたわけではありませんが、
こうした姿勢から私たちが学ぶべきこともありますね。


【環境体験型 施設ナビ】顧みる! 江戸の循環型社会


@おばあちゃん

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