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ポスト京都交渉が始動 "実質的な中身"議論低低打開へ

2010/05/26 更新

昨年12月の国連気候変動枠組み条約第15回締約会議(COP15)から半年が経ち、温暖化防止の次期国際的枠組み(ポスト京都議定書)に向けた交渉が動き始めた。ポスト京都の交渉を後押しする最大要因とされた米国の温暖化法案の成立が不透明で、国際枠組み構築に向けた強い動機が見当たらない状況の中、日本政府は森林伐採と劣化による温室効果ガスの排出削減などでの途上国支援といった"実質的な中身"の議論を詰めることで交渉を推し進めようとしている。

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