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川崎の小学校・ろう学校 90校に氷蓄熱導入 CO2排出量を1割削減
2009/08/21 更新
川崎市の市立小学校と聾学校90校が氷蓄熱空調システムを導入した。関電工や東京電力から成る特別目的会社「SPC川崎モデル」が受注し、実施したものだ。各校では、これまでガスや灯油で暖房を行っていたが、冷房はなかった。今回の事業では、計約500台の氷蓄熱空調システムを設置。冷暖房を行えるようにしながら、現状システムに比べ、CO2排出量を1割削減できるようにした。合わせて、電気の使用量を「見える化」したウェブサイトを構築。各校や各教室の電気使用量をグラフで示し、過去の実績と比較できるようにしたほか、自分たちの学校の電気使用量が他校に比べ多いのかどうかをグラフでできるようにした。
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