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原発コスト 5割上昇 来夏めど新エネ計画 政府検証委員会

2011/12/14 更新

政府の「コスト等検証委員会」は13日、第7回委員会を開催し、電源別コストを表す報告書(案)を示した。最大の関心ごとである原子力発電のコストについては福島第一原発事故を踏まえ、発電量1kWh当たり最低8.9円とした。これまで用いられてきた2004年の試算結果である同5.9円と比べ5割強上昇したが、石炭火力や液化天然ガス(LNG)火力と同水準で風力や太陽光などの再生可能エネルギーと比較するとやや安い。政府は同委員会の報告書を踏まえ、最適な電源構成に向けた新たなエネルギー基本計画を来年夏までにまとめ上げる。

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