環境市場新聞第69号(2022年夏季号)を発行しました!

2022年7月1日(金)、環境市場新聞2022年(令和4年)夏季 第69号を発行しました!
読者のお手元にはこれから順次お届けいたします。

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また、本紙の各コーナー記事はエコニュースサイト内で順次更新予定です。毎週火曜日更新です。

【環境市場新聞2022年(令和4年)夏季 第69号 主な記事】

●九州エリア以外で初めての再エネ出力制御《1面》
2022年4月に四国電力送配電、東北電力ネットワーク、中国電力ネットワークの3社が再エネ業者に対し発電の一時的な停止を要求する出力制御を要請しました。九州エリア以外で初めての実施となります。
今後再エネがさらに普及するにつれ、こうしたケースは増えていくことが予想されます。

●All for JAPAN《4面》
金華山信仰の参拝拠点となる牡鹿半島の石巻市鮎川浜。金華山のちょうど対岸に位置する「島周(しまめぐり)の宿 さか井」は、過去の経験から地震対策は万全で、東日本大震災の際も、宿泊客を全員無事に送り返せました。
しかし、観光需要は徐々に下火になり経営は苦戦。女川原発復旧に向けた作業員の受け入れなどを通じ、苦難の時期を乗り越えてきました。

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また、エコニュースでは環境市場新聞69号連動企画「懸賞付きクロスワードパズル」の応募受付を開始しています。
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ぜひご応募ください。
【応募締め切り:2022年9月22日(木)】

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