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環境問題に関する問題を楽しみながらチェックして、環境の知識レベルの向上を目指しましょう!

出題範囲は環境市場新聞58号の掲載記事。

v59_2020Winter
Q1経済産業省が「CO2を炭素資源として捉え、これを回収し、多様な炭素化合物として再利用すること」と定義しているのは?

【Hint 出典記事】
【1面】CO2で化学品、燃料など製造 ※技術開発へ行程表策定
  • a石油増進回収
  • bゼロエミッション電源
  • cカーボンリサイクル
  • dCO2フリー水素

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Q2略称はIUCN。設立は1948年。自然保護や天然資源保全のための調査研究、政策提言などを行う国際的な団体。毎年レッドリストも発行する組織は?

【Hint 出典記事】
【1面】環境問題を読み解くことば ※用語解説の第1項
アンダーバー
  • a国連環境計画
  • b国際自然保護連合
  • c経済協力開発機構
  • d世界自然保護基金

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Q3正式名称は国連教育科学文化機関。目的は、教育、科学、文化の分野における国際協力により世界の平和と安全に貢献すること。この組織の略称は?

【Hint 出典記事】
【1面】環境問題を読み解くことば ※用語解説の第2項
アンダーバー
  • aUNESCO(ユネスコ)
  • bUNEP(ユネップ)
  • cNGO(エヌジーオー)
  • dCOP(コップ)

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Q4発電コストが低いとされるベースロード電源(地熱、一般水力、原子力、石炭火力)からの電力を、取引する市場がJEPXに新設された。その名称は?

【Hint 出典記事】
【2面】○○○○○○市場スタート ※記事見出し
アンダーバー
  • aスポット市場
  • b非化石価値取引市場
  • c間接送電権市場
  • dベースロード市場

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