エコニュースWebマガジン > 電気と環境問題を学ぶ  > 環境問題を読み解くことば
環境問題を読み解くことば・社会の変化と共に、新しく生まれる環境用語の数々をご紹介。
new パリ協定
(ぱりきょうてい)

 地球温暖化対策のための国際協定。2015年のCOP21で採択され、翌年発効した。世界の平均気温の上昇を産業革命以前に比べ1.5〜2℃に抑える目標を掲げる。それまでの枠組みだった京都議定書に代わる2020年以降の取り決め。
 すべての締約国が、温室効果ガスの排出削減目標を自主的に策定し、対策を進めていくのが柱。目標は5年ごとに更新し、世界全体としての効果を検証していく。

new 光害
(ひかりがい)

 周囲の環境や景観などに及ぼす人工光による悪影響。具体例として、住居内に差し込む街路灯の光による安眠妨害やプライバシー侵害、不必要な人工光による野生生物や農作物への影響、明るすぎる看板照明などが標識や信号の視認性を阻害する交通安全への影響、過度な明るさをつくるときのエネルギー浪費、夜空が明るくなるための天体観測への影響などがある。
 環境省では「光害対策ガイドライン」や「光害啓発パンフレット」などを作成し、その抑制に努めている。

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