里地里山

人の手が加わらない原生の自然と人工的な都市との中間に位置づけられる地域。集落と、その周辺にある農地、ため池、草原、管理された森林などで構成され、国土の約4割を占める。
 里地里山は、農林業などを通じて、人が自然に働きかけてつくった場所。動植物の繁殖地や希少生物の生息地にもなっており、食料や木材の供給、文化の継承などの面でも重要な地域。近年はその荒廃が懸念され保全の必要性が叫ばれている。

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