玉ねぎの保存法|おばあちゃんの知恵袋
伝線したストッキングの中に玉ねぎを入れて干しています。
@ローズさん
80歳。エコな暮らしとお爺さんのことが大好き。趣味はお散歩と家庭菜園と、みなさんにエコ知識をお伝えすること。おばあちゃんの手にかかると、野菜の皮や茎の部分もおいしいお料理に変身する。好きな言葉は「温故知新」。
おばあちゃんの家族やお友達を「テクノ家プロフィール」でご紹介しています。
伝線したストッキングの中に玉ねぎを入れて干しています。
@ローズさん
80歳。エコな暮らしとお爺さんのことが大好き。趣味はお散歩と家庭菜園と、みなさんにエコ知識をお伝えすること。おばあちゃんの手にかかると、野菜の皮や茎の部分もおいしいお料理に変身する。好きな言葉は「温故知新」。
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玉ねぎは湿気に弱いため、常温で風通しがよく、日の当たらない場所に皮のまま保存すると長持ちします。
ストッキングのほか、みかんのネットでも代用できますよ。
ひとつずつ重ならないように結び目をつけておくと湿気がこもりにくく、使うときも結び目の下を切って一個ずつ取り出せるので便利です。
気温や湿度が高くなる夏の時期は冷蔵庫で保存しましょうね。
りんごやキウイと一緒に保存してしまうとそれらが出すエチレンガスによって味や風味が落ちてしまうので注意してください。
【ここがポイント!】
切ったあとの玉ねぎは、空気に触れないようにラップにしっかりと包むか、チャック付きの袋に入れて冷蔵庫で保存しましょう。
飴色玉ねぎに使う場合は、冷凍庫で保存すると火の通りが早くなりますよ。
@おばあちゃん