![かまぼこ板](https://econews.jp/wp/wp-content/uploads/2023/06/20141031.png)
かまぼこ板の活用法|おばあちゃんの知恵袋
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かまぼこ板を捨てずにストックし、ウインナーに細工するなど、ほんのちょっと包丁を使いたい時に使用すると、わざわざ大きなまな板を洗う手間がなくなり、水の節約にもなります。
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@ひろっちさん
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80歳。エコな暮らしとお爺さんのことが大好き。趣味はお散歩と家庭菜園と、みなさんにエコ知識をお伝えすること。おばあちゃんの手にかかると、野菜の皮や茎の部分もおいしいお料理に変身する。好きな言葉は「温故知新」。
おばあちゃんの家族やお友達を「テクノ家プロフィール」でご紹介しています。
にんにくなどのニオイが強いものや、色移りしそうなものにも活用できるアイデアですね!
他にも、かまぼこ板を小さなキャンバスとした「かまぼこ板絵国際コンクール」 というコンテストも行われているそう。
食べたあとに残るかまぼこ板に、もう一度新たな命を吹き込むというコンセプトで1982年から続いているんですって。
@おばあちゃん