![野菜の再生栽培](https://econews.jp/wp/wp-content/uploads/2023/06/20150306.png)
野菜の再生栽培|おばあちゃんの知恵袋
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ネギは、根元から3~4cm程の間をあけて切って使用し、残った根の部分は土に植えて、育ててまた食べます。
土が無ければ水でも育ちます。ただ、土で栽培するほうが緑々しく育ちます。
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@なかじさん
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80歳。エコな暮らしとお爺さんのことが大好き。趣味はお散歩と家庭菜園と、みなさんにエコ知識をお伝えすること。おばあちゃんの手にかかると、野菜の皮や茎の部分もおいしいお料理に変身する。好きな言葉は「温故知新」。
おばあちゃんの家族やお友達を「テクノ家プロフィール」でご紹介しています。
スーパーで買った野菜のヘタや根っこを使って手軽に栽培できるのが嬉しいですね!
この自宅で栽培して2度楽しむという方法は、再生栽培やリボベジ(リボーンベジタブル)と呼ばれています。
ネギのほか、小松菜の根、にんじんの葉、レタスやキャベツの芯などでも再生栽培が楽しめますよ。
土耕栽培と水耕栽培では、野菜によって向き不向きがあるので、ご確認のうえ、お試しくださいね♪
@おばあちゃん