残り湯を使ってゆたんぽ|おばあちゃんの知恵袋
お風呂のお湯をペットボトルに入れ、湯たんぽ代わりにしています。
@ふみっちさん
80歳。エコな暮らしとお爺さんのことが大好き。趣味はお散歩と家庭菜園と、みなさんにエコ知識をお伝えすること。おばあちゃんの手にかかると、野菜の皮や茎の部分もおいしいお料理に変身する。好きな言葉は「温故知新」。
おばあちゃんの家族やお友達を「テクノ家プロフィール」でご紹介しています。
@ふみっちさん
80歳。エコな暮らしとお爺さんのことが大好き。趣味はお散歩と家庭菜園と、みなさんにエコ知識をお伝えすること。おばあちゃんの手にかかると、野菜の皮や茎の部分もおいしいお料理に変身する。好きな言葉は「温故知新」。
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冬になると、冷え性の方は寝つきが悪くなりますね。
おばあちゃんも足が冷えて、なかなか寝ることができません。
そこで役立つのがゆたんぽ。それも電気を使わないエコなゆたんぽを紹介してもらいました。
まずは2リットルのペットボトルを用意。
お風呂の残り湯を入れ、しっかりとキャップを締めます。
次に低温やけどを防ぐため、ペットボトルにタオルを巻きゴムで固定します。
寝る前に布団に入れておくと、暖かくなって寝つきがよくなりますよ。
また、夏は水を入れると、ひんやりとして気持ちがいいですよ♪
残り湯を利用し、電気も使わずに快適な睡眠を得られるとは、素晴らしいエコな知恵ですね。
@おばあちゃん