ものを大切にする江戸時代の暮らし|おばあちゃんの知恵袋 投稿日:2017.04.21/更新日:2021.11.4 4,562 views 昔の人が繰り返しものを使えるように工夫していたことを教えてください。 @はたさんさん ものを大切にするという日本人ならではの姿勢は、江戸時代の暮らしにヒントがあります。 例えば、着物は古着で買ったのち、自身で修繕や補強を入れることはもちろん、 何度も仕立て直しを行い、縫い目をほどき反物に戻してから洗濯していたそう。 さらに使い古した着物は、端切れにしておむつや雑巾、かまどの焚きつけとして使用。 その灰は専門業者に回収され、肥料や焼き物のうわ薬として活用されていたといわれています。 江戸は大消費地であり、当時は資源が少なかったため、 徹底したリサイクルの習慣が身についていたんですね。 当時の人々は地球環境を考えて、ものを再利用していたわけではありませんが、 こうした姿勢から私たちが学ぶべきこともありますね。 @おばあちゃん 関連記事: ・【環境体験型 施設ナビ】顧みる! 江戸の循環型社会 Post 教えておばあちゃん, 生活の知恵, 衣類の知恵 小水力発電が拓くエネルギー「地産地消時代」 四日市公害と環境未来館@三重県四日市市 |歴史に学び、未来に向かう 関連記事一覧 そのまま捨てられる!チラシでつくるエコなゴミ入れ|... 2025.12.26 3月7日 サウナ健康の日|おばあちゃんの知恵袋 2014.02.28 8月7日花の日|おばあちゃんの知恵袋 2013.08.02 エコ知恵募集!『おばあちゃんの知恵袋』 PR 『日本手ぬぐい』活用法~インテリア編~|おばあちゃ... 2015.11.27 ヨモギで虫除け|おばあちゃんの知恵袋 2019.05.24 ツナ缶ローソクの作り方|おばあちゃんの知恵袋 2015.10.30 エコニュースメルマガ会員募集 PR 食べた野菜や果物の種を植えて育てたことはありますか... 2025.09.26 体の中から体温を下げて暑さ対策 2025.07.11
例えば、着物は古着で買ったのち、自身で修繕や補強を入れることはもちろん、
何度も仕立て直しを行い、縫い目をほどき反物に戻してから洗濯していたそう。
さらに使い古した着物は、端切れにしておむつや雑巾、かまどの焚きつけとして使用。
その灰は専門業者に回収され、肥料や焼き物のうわ薬として活用されていたといわれています。
江戸は大消費地であり、当時は資源が少なかったため、
徹底したリサイクルの習慣が身についていたんですね。
当時の人々は地球環境を考えて、ものを再利用していたわけではありませんが、
こうした姿勢から私たちが学ぶべきこともありますね。
@おばあちゃん