まだまだ高い⁉お米に代わる主食を教えて!|おばあちゃんの知恵袋

最近、お米の価格高騰でご飯の量を減らしています。お米の代わりになるレシピを知りたいです。食べることは暮らしの中でとても重要。なるべくがまんをしないで過ごしたいものです。
@ちいままさん

他にもこんな『エコな知恵』をご提供いただきました

チャック付きポリ袋にボックスティッシュのティッシュを使う量だけ取り出して入れて、はさみで取り出し口用の切れ目をいれると外出用に持ち歩けるティッシュとして使えます。たくさん使うときはポケットティッシュよりもコスパがいいです。
@しろくまさん
























































こんにちは、おばあちゃんです。




お米が高いというお悩みがこのところ多く届いています。
備蓄米の放出で少しは落ち着いた価格も、このところまた高騰しつつあり、値上がり前のようにはいかないのが現状ですよね。これまでは、「おいしいご飯の炊き方」のご紹介もしましたが、そもそもお米を使う量を減らしたい…という気持ちもわかります。
そこで、今回はお米の代わりになる料理をご紹介します。
安くておいしい炭水化物といえば、やっぱり小麦粉。おばあちゃんのおすすめはすいとんです。
すいとんのつくり方
①小麦粉と水(1:1)と塩をひとつまみくわえ、スプーンや菜箸で混ぜる。
②お好みのつゆを作り、湧いたところに①をスプーンで落とし入れる
すいとんが浮いてきて中まで火が通ったら完成。長めに煮るとスープがとろっとするので、お好みにあわせて調理してください。
この作り方は、手でこねる必要がないので手軽です。スプーンで落とし入れるとでこぼことした形になり、そこにつゆが絡んでおいしいですよ。
すいとんというと戦中・戦後の食糧不足の時期によく食べられていたことから「貧しい時代の食べ物」と感じる方もいるかもしれませんが、実は安価なだけでなく、暑い時期にもおすすめ。消化がよいので夏バテ気味で食欲がないときにぴったりです。温かいスープでいただけばエアコンで冷えた体も内側から温まります。
また、つゆは豚汁のように具沢山にして、野菜やタンパク質もしっかりととるようにすると、栄養バランスも取れた食事になります。
ダイエット中などでグルテンや糖質が気になる方は、水の量を少し減らしてお豆腐を混ぜてつくってみてください。少しふわっとした食感のすいとんになりますよ。
それでもどうしてもご飯が食べたい!という方には雑穀米がおすすめ。食物繊維が豊富なので体にも良く、一石二鳥ですよ。
さまざまな穀物が入って小分けになっている、炊飯時にお米に混ぜるだけの商品もありますが、それではかえって高くついてしまいます。そこでおばあちゃんは、押し麦やもち麦を中心に黒米、きび、あわ、ごまなど、好きな穀物をそれぞれ購入してブレンドしています。黒米を使う場合は、ごく少量でもじゅうぶん色が出るので入れ過ぎに注意。お気に入りの配合を見つけてみてくださいね。炊き方も簡単です。普通の白米を炊く準備ができたところに、お好みの雑穀と、雑穀の2倍の重さの水をプラスして炊くだけ。雑穀は米と違ってとぐ必要がないので手軽に始められますね。もちろん気になる方はといでも問題ありません。
「食事」は体だけでなく心の健康を保つうえでもとても大切なこと。食材が高いからといって無理な我慢はせず、日々の料理を工夫して、体が欲している栄養をしっかりととりましょう。 まだまだ暑い日が続きます。よく食べ、よく眠り、元気に過ごしてくださいね。
@おばあちゃん