生活の知恵

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着なくなったセーターをリメイク!アクリルたわし|おばあちゃんの知恵袋

私が子どもの頃、おばあちゃんが「着なくなったセーターはほどいて食器洗い用のたわしにするんだよ」と教えてくれ、子どもながらに感銘を受けました。私もその知恵を継承しています。

@犬のしっぽさん

おばあちゃん

こんにちは、おばあちゃんです。
だんだんと寒さもやわらぎ春の気配を感じますね。衣替えの時期が近づいてきました。
衣替えのタイミングで古くなってしまったセーターを処分しようかお悩みの方もいるのではないでしょうか。実はセーターはたわしにリメイクできるんですよ。今回はセーターから作るたわしをご紹介します。
ボロボロのセーターをどうリメイクするか考えているおばあちゃん

まずはセーターをほどいて毛糸に戻します。毛糸に編み癖がついている場合は、束ねた状態でアイロンのスチームを当てるか、ぬるま湯でやさしく押し洗いをして陰干しするとまっすぐになります。ちなみにおばあちゃんが子どもの頃は「湯のし器」という、やかんの蒸気を利用して毛糸をまっすぐにする専用の道具を使っていました。最近はすっかり見かけなくなってしまいました。

あとはお好きな形に編めば完成です。編み方は隙間ができにくいかぎ針編みがオススメ。
おばあちゃんは2色の毛糸を組み合わせて花形のたわしをよく作ります。形や色を考える楽しみは手作りならではですね。
編むのが苦手な方は、セーターをほどかずちょうどよい大きさに切るだけでも大丈夫です。薄くて使いづらい場合は何枚か重ねて縫い合わせると使いやすくなりますよ。
ピンクのアクリルたわし

作ったたわしは食器洗い、お掃除のどちらにも使えます。洗剤は使わず、水で濡らしてこするだけで汚れが簡単に落ちます。窓や鏡の拭き掃除に使うとピカピカになりますよ。
ポイントはアクリル素材のセーターを選ぶこと。アクリル素材特有の細かい繊維が静電気を起こし、ホコリや汚れを絡めとってくれます。

毎日のお掃除も、お気に入りだったセーターで作ったアクリルたわしを使えば楽しくなりますね♪皆さんもぜひ作ってみてください。
洗剤いらずのアクリルたわしで掃除するおばあちゃん

@おばあちゃん

他にもこんな『エコな知恵』をご提供いただきました

大根と人参の皮を冷凍しておいて、ある程度たまったらきんぴらにしています。とてもおいしいです!

@ゆみよさん

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