ものを大切にする江戸時代の暮らし|おばあちゃんの知恵袋 投稿日:2017.04.21/更新日:2021.11.4 4,654 views 昔の人が繰り返しものを使えるように工夫していたことを教えてください。 @はたさんさん ものを大切にするという日本人ならではの姿勢は、江戸時代の暮らしにヒントがあります。 例えば、着物は古着で買ったのち、自身で修繕や補強を入れることはもちろん、 何度も仕立て直しを行い、縫い目をほどき反物に戻してから洗濯していたそう。 さらに使い古した着物は、端切れにしておむつや雑巾、かまどの焚きつけとして使用。 その灰は専門業者に回収され、肥料や焼き物のうわ薬として活用されていたといわれています。 江戸は大消費地であり、当時は資源が少なかったため、 徹底したリサイクルの習慣が身についていたんですね。 当時の人々は地球環境を考えて、ものを再利用していたわけではありませんが、 こうした姿勢から私たちが学ぶべきこともありますね。 @おばあちゃん 関連記事: ・【環境体験型 施設ナビ】顧みる! 江戸の循環型社会 Post 教えておばあちゃん, 生活の知恵, 衣類の知恵 小水力発電が拓くエネルギー「地産地消時代」 四日市公害と環境未来館@三重県四日市市 |歴史に学び、未来に向かう 関連記事一覧 タンスのカビ予防|おばあちゃんの知恵袋 2015.07.10 キャベツ帽子で熱さまし|おばあちゃんの知恵袋 2015.07.24 コンタクトレンズケース|おばあちゃんの知恵袋 2013.10.04 【無料】環境市場新聞お申し込み PR 肌着でオリジナル針刺し|おばあちゃんの知恵袋 2019.07.26 秋の夜長に編み物はいかが 2025.10.10 ビール箱の再利用|おばあちゃんの知恵袋 2015.04.24 【懸賞付き】クロスワードパズル PR おせんべいの保存法・湿気た場合の活用法|おばあちゃ... 2015.11.09 たったひと手間!服の汚れをキレイに洗う方法|おばあ... 2024.10.25
例えば、着物は古着で買ったのち、自身で修繕や補強を入れることはもちろん、
何度も仕立て直しを行い、縫い目をほどき反物に戻してから洗濯していたそう。
さらに使い古した着物は、端切れにしておむつや雑巾、かまどの焚きつけとして使用。
その灰は専門業者に回収され、肥料や焼き物のうわ薬として活用されていたといわれています。
江戸は大消費地であり、当時は資源が少なかったため、
徹底したリサイクルの習慣が身についていたんですね。
当時の人々は地球環境を考えて、ものを再利用していたわけではありませんが、
こうした姿勢から私たちが学ぶべきこともありますね。
@おばあちゃん