ものを大切にする江戸時代の暮らし|おばあちゃんの知恵袋 投稿日:2017.04.21/更新日:2021.11.4 4,928 views 昔の人が繰り返しものを使えるように工夫していたことを教えてください。 @はたさんさん ものを大切にするという日本人ならではの姿勢は、江戸時代の暮らしにヒントがあります。 例えば、着物は古着で買ったのち、自身で修繕や補強を入れることはもちろん、 何度も仕立て直しを行い、縫い目をほどき反物に戻してから洗濯していたそう。 さらに使い古した着物は、端切れにしておむつや雑巾、かまどの焚きつけとして使用。 その灰は専門業者に回収され、肥料や焼き物のうわ薬として活用されていたといわれています。 江戸は大消費地であり、当時は資源が少なかったため、 徹底したリサイクルの習慣が身についていたんですね。 当時の人々は地球環境を考えて、ものを再利用していたわけではありませんが、 こうした姿勢から私たちが学ぶべきこともありますね。 @おばあちゃん 関連記事: ・【環境体験型 施設ナビ】顧みる! 江戸の循環型社会 Post 教えておばあちゃん, 生活の知恵, 衣類の知恵 関連記事一覧 乾燥剤でかばんが長持ち|おばあちゃんの知恵袋 2017.11.24 塩みかん風呂|おばあちゃんの知恵袋 2014.11.28 春の花を意外な素材とあわせてつくる手作りポプリ|お... 2025.04.25 【書籍紹介】イチから学ぼうデンキのキホン おすすめ 菜の花のあれこれ豆知識 2026.01.23 余ったローソクを再活用!「空き缶ローソク」の作り方... 2013.09.19 首や関節を温めて冷え知らず!寒い時期、ムダなエネル... 2022.12.09 【全員もらえる】エコカレンダーキャンペーン! PR 冷蔵庫の使い方|おばあちゃんの知恵袋 2015.06.26 天然素材で虫対策~ヨモギの葉~|おばあちゃんの知恵袋 2015.06.18
例えば、着物は古着で買ったのち、自身で修繕や補強を入れることはもちろん、
何度も仕立て直しを行い、縫い目をほどき反物に戻してから洗濯していたそう。
さらに使い古した着物は、端切れにしておむつや雑巾、かまどの焚きつけとして使用。
その灰は専門業者に回収され、肥料や焼き物のうわ薬として活用されていたといわれています。
江戸は大消費地であり、当時は資源が少なかったため、
徹底したリサイクルの習慣が身についていたんですね。
当時の人々は地球環境を考えて、ものを再利用していたわけではありませんが、
こうした姿勢から私たちが学ぶべきこともありますね。
@おばあちゃん