ものを大切にする江戸時代の暮らし|おばあちゃんの知恵袋 投稿日:2017.04.21/更新日:2021.11.4 4,809 views 昔の人が繰り返しものを使えるように工夫していたことを教えてください。 @はたさんさん ものを大切にするという日本人ならではの姿勢は、江戸時代の暮らしにヒントがあります。 例えば、着物は古着で買ったのち、自身で修繕や補強を入れることはもちろん、 何度も仕立て直しを行い、縫い目をほどき反物に戻してから洗濯していたそう。 さらに使い古した着物は、端切れにしておむつや雑巾、かまどの焚きつけとして使用。 その灰は専門業者に回収され、肥料や焼き物のうわ薬として活用されていたといわれています。 江戸は大消費地であり、当時は資源が少なかったため、 徹底したリサイクルの習慣が身についていたんですね。 当時の人々は地球環境を考えて、ものを再利用していたわけではありませんが、 こうした姿勢から私たちが学ぶべきこともありますね。 @おばあちゃん 関連記事: ・【環境体験型 施設ナビ】顧みる! 江戸の循環型社会 Post 教えておばあちゃん, 生活の知恵, 衣類の知恵 関連記事一覧 『日本手ぬぐい』活用法~インテリア編~|おばあちゃ... 2015.11.27 暑い夏こそ入浴でしっかり睡眠 夏バテ予防♪|おばあち... 2024.08.09 古くから愛される便利アイテム『日本手ぬぐい』|おば... 2015.09.04 【書籍紹介】イチから学ぼうデンキのキホン おすすめ ニオイ抑制・虫除けに効果あり!ハッカ油で爽やかなキ... 2022.09.09 長野生まれの防寒着『なぎそねこ』|おばあちゃんの知恵袋 2015.02.13 切手のはがし方|おばあちゃんの知恵袋 2014.05.02 【懸賞付き】クロスワードパズル PR 衣類についたカレーのシミ取り|おばあちゃんの知恵袋 2018.01.26 保冷剤で作るカラフル消臭剤|おばあちゃんの知恵袋 2022.03.11
例えば、着物は古着で買ったのち、自身で修繕や補強を入れることはもちろん、
何度も仕立て直しを行い、縫い目をほどき反物に戻してから洗濯していたそう。
さらに使い古した着物は、端切れにしておむつや雑巾、かまどの焚きつけとして使用。
その灰は専門業者に回収され、肥料や焼き物のうわ薬として活用されていたといわれています。
江戸は大消費地であり、当時は資源が少なかったため、
徹底したリサイクルの習慣が身についていたんですね。
当時の人々は地球環境を考えて、ものを再利用していたわけではありませんが、
こうした姿勢から私たちが学ぶべきこともありますね。
@おばあちゃん