神話の里で涼を得る 宮崎県高千穂町をお散歩 | おばあちゃんの知恵袋
こんにちは。おばあちゃんです。
今日は宮崎県の高千穂町に来ています。
梅雨が明け、ついに夏本番ですね。
なるべくエアコンや扇風機に頼らず、自然体で涼を得るため、今回は九州までそうめんを食べに来ました。
実はここ高千穂町は、流しそうめん発祥の地。
畑仕事の途中、高千穂峡の冷水にそうめんをさらして食べたことがはじまりといわれています。
高千穂峡近くの店で流しそうめんを体験すると、爽やかな気分を味わえるだけでなく、みんなで賑やかに食事を楽しむことができました♪
自宅では竹の代わりにペットボトルを使ってもいいですね。
神話の里といわれる高千穂町には、神秘的な観光スポットや現地ならではの体験ツアーが盛りだくさん!
おばあちゃんは神楽面の色彩を体験してきましたよ。
素焼きの面を色づけした後、スプレーで影を表現するなど、本格的な神楽面に仕上がりました。
観光や体験については、直接ホームページを見てくださいね。
@おばあちゃん
▼参考ページ
・高千穂町観光協会
【『涼を得る』に関するおばあちゃんの知恵袋はこちら】
・7月16日 虹の日
・無調整豆乳でつくる自家製豆腐
・キャベツ帽子で熱さまし
80歳。エコな暮らしとお爺さんのことが大好き。趣味はお散歩と家庭菜園と、みなさんにエコ知識をお伝えすること。おばあちゃんの手にかかると、野菜の皮や茎の部分もおいしいお料理に変身する。好きな言葉は「温故知新」。
おばあちゃんの家族やお友達を「テクノ家プロフィール」でご紹介しています。