2021年度温室効果ガス 8年ぶりの増加
前年度比2%増11億2200万t 環境省と国立環境研究所は2023年4月、2021年度の温室効果ガス排出量を公表した。森林吸収...
前年度比2%増11億2200万t 環境省と国立環境研究所は2023年4月、2021年度の温室効果ガス排出量を公表した。森林吸収...
4.9%減世帯当たり2.74トン 環境省は2023年3月、家庭部門の二酸化炭素(CO2)排出実態統計調査の結果(2021年度確報...
主要7ヵ国(G7)の気候・エネルギー・環境大臣による会合が2023年4月、札幌市で開催された。温室効果ガス排出量の削減目標や生...
追加対策は必須 IPCC最新報告書公表 気候変動に関する政府間パネル(IPCC: ページ下部に用語解説)は2023年3月、最新...
目次 2008年の北海道・洞爺湖G8サミットがきっかけ ライトダウン・打ち水などのイベントも 賢い選択「COOL CHOICE」...
5月30日は「ごみゼロの日」です。「5(ご)3(み)0(ゼロ)」の語呂合わせからこの日に制定されましたが、元は一部地域で始まった...
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地球温暖化問題を話し合う国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)が2022年11月、エジプトのシャルム・エル・シ...
総需要量は前年比約10%増 温室効果ガスの吸収源対策としても重視されている木材利用の拡大。その需給状況を毎年まとめている林野庁...
11月6日(日)から11月18日(金)にかけて、13日間の日程でCOP27(国連気候変動枠組条約第27回締約国会議)が開催されて...
適合義務対象住宅を含むすべてに 建物の省エネ対策強化などを目的とした改正建築物省エネ法が2022年6月、公布された。これまで中...
政府は2022年6月、内閣総理大臣を本部長とする地球温暖化対策推進本部を持ち回りにより開催し、2020年度の地球温暖化対策計画...
エネルギーに関する旬な話題がたくさん載っています 経済産業省・資源エネルギー庁が発行している年次報告・エネルギー白書をご存じです...
タテのカギ、ヨコのカギをヒントにマスを埋めていきます。水色のマスに入る文字を組み合わせ環境問題に関連する言葉をつくります。 正解者の中から抽選でオリジナルグッ...
「わんこそば」で削減量積み上げ 四国とほぼ同等の広大な面積と豊かな自然を有する岩手県は2019年11月にゼロカーボンシティを宣...
夏本番! 世界はどのくらい暑くなっている? いよいよ夏本番を迎え、各地で暑い日が続いています。実は世界中で夏の気温がこれまで以上...
環境省/国立環境研究所 2020年度温室効果ガス集計確報値 環境省と国立環境研究所は2022年4月、2020年度の二酸化炭素(...
「日本の気候変動2020」を読み解く:地球の温暖化現象について気象庁は最新の科学的知見をまとめ、気候変動に関する影響評価情報の基...
「日本の気候変動2020」を読み解く:地球の温暖化現象について気象庁は最新の科学的知見をまとめ、気候変動に関する影響評価情報の基...
CO2、メタン、N2O大気中増加続く ―世界気象機関 2019年分を解析― 気象庁は2020年11月、世界気象機関(WMO)の発...
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政府 グリーン成長戦略を策定 政府は2020年12月、すでに宣言している温室効果ガス排出量実質ゼロの実現に向け、「2050年カ...
2020年10月に菅義偉首相は国会の所信表明演説で「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」と宣言した。